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京都市立芸術大学卒業後、渡独し、1985年旧西ドイツ国立ハイデルベルク=マンハイム音楽大学卒業、同時に国家演奏家試験に最高点で合格。同年「パリUFAM国際コンクール」第3位。帰国後はリサイタルや室内楽など多くの演奏会に出演。また各地のオーケストラに客演奏者として招かれる他、1996年度「坂井時忠音楽賞」受賞。大阪シンフォニカー(現大阪交響楽団)を経て、現在はモーツァルト室内管弦楽団首席奏者。アンサンブル・ダンツィ大阪メンバー。相愛大学・大阪音楽大学非常勤講師及び、ムラマツフルートレッスンセンター講師。明石フィル及び伊丹シティフィルトレーナー。日本フルート協会理事、神戸音楽家協会会員。
兵庫県立西宮高校音楽科を経て、大阪音楽大学卒業。京都国際学生フェスティバルに出演。蓼科高原音楽祭、ワイマール・フランツ・リスト音楽院夏季ゼミナ-ル、ゾンダスハウゼンマスターコースにて、ソロ及び室内楽のマスターコースを受講。2015年兵庫県立芸術文化センターにてリサイタルを開催、また三木市にて弦楽四重奏の自主公演を開催する。大阪音楽大学非常勤教育助手を経て、現在フリー奏者として活動中。これまでに木田雅子、田村智恵子、故外山滋、故江藤俊哉、江藤アンジェラ、梅沢和人、高木和弘の各氏に師事。西宮音楽協会会員。
東京芸術大学音楽学部卒業後、ロータリー財団奨学生として渡独。フライブルク音楽大学マスターコース修了。学校教育への関心から、兵庫教育大学大学院修士課程を修了。ヴァイオリンを垣津和男、塩崎満、林靖子の各氏に、ヴィオラを井上武雄、江島幹雄、中塚良昭、ウルリヒ・コッホの各氏に師事。大阪シンフォニカー(現大阪交響楽団)首席奏者を経て、近年は兵庫県内を中心に、トークを交えた親しみやすいコンサート、未就学児対象の「わくわくコンサート」などの演奏活動を行っている。姫路大学教育学部教授、県立西宮高等学校非常勤講師、生涯学習音楽指導員。
兵庫県立西宮高校音楽科卒業。愛知県立芸術大学卒業。同大学大学院修了。日本室内楽アカデミーオーディションで優秀賞受賞。愛知県立芸術大学創立記念室内楽演奏会に出演。長野アスペンミュージックフェスティバル、草津音楽祭、京都フランスアカデミー、フィンランド・トウルク音楽祭に参加。2007年まで県立西宮高等学校音楽科非常勤講師。2010年より愛知県立芸術大学卒業生でA-Klangピアノトリオを結成し、2013年「Concorso MusicArte」にて金賞受賞。これまで上塚憲一、天野武子、L・カンタ、林俊昭の各氏に師事。F・ミュレール、O・チャバ、M・ロウシ各氏のマスタークラスを受講。現在ソロや室内楽奏者として活動中。西宮音楽協会会員。
2018年 3月4日(日)
アンサンブル135演奏会Vol.18 〜春色の風にのせて〜
この演奏会は終了いたしました
2017年 5月14日(日) アンサンブル135演奏会Vol.17 「ラテンの系譜」この演奏会は終了いたしました